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北海道車旅/デザイントラベル02

グルメ

前回のブログでは、北海道 車旅の前半として、支笏湖、真狩町、国立アイヌ民族博物館について紹介させていただきました。北海道の雄大な自然に囲まれたキャンプや、建築家の設計した美味しいフレンチレストラン、ライブの楽しめるアイヌ博物館はどれもおすすめです。

今回は北海道旅行の後半としてデザインや美味しいものを紹介させていただきます。

苫小牧で朝食 ホッキ貝水揚げ日本一

うぽぽいのある白老町から車で15分ほど移動します。

苫小牧には以前、プレキャストコンクリートの工場検査で伺ったことがあります。
駅前は少し寂れてしまっていますが、王子製紙や漁業、アイスホッケーなど特徴のある街です。

焼き肉が名物とのことですが、スケジュール上朝に着いたので、工場検査の際に食べた漁港での朝食にしようと思います。 手頃な値段で海鮮がたっぷり乗った丼が食べられたはずです。

私が以前伺った「マルトマ食堂」は定休日だったので、隣接するぷらっと港市場の「海鮮 みなと食堂」を利用しました。活気のある食堂でしたが、インバウンドの影響か、観光客目当ての食堂になっており、値段も結構高く、海鮮のボリュームも控えめでした。

苫小牧はホッキ貝の水揚げ量が日本一ということで、ホッキ貝にちなんだメニューが多く見られます。
「ホッキカレー」や「ホッキ貝定食」etc…
私はホッキ貝定食を頂きました。ホッキ貝の混ぜご飯、刺し身などがセットになった定食です。混ぜご飯がしっかり貝の味がしみて美味しかったです。

ドライブしながら桜花見 東京大学北海道演習林

苫小牧から富良野方面へ高速を用いて向かいました。

その際、東京大学北海道演習林前を通ったのですが、ちょうどエゾヤマザクラが満開でした。
桜と雪山、フキノトウによって作られる絶景は北海道ならではだと思います。近くに駐車場もありますので、下車してゆっくり鑑賞することもできました。

ぜひGWに北海道はいかれる方は訪れてみてください。

フラノマルシェ 富良野の人気道の駅

富良野案内などで頻繁に掲載されていた道の駅です。私も案内に従い訪れてみました。
じゃがいもや富良野ワインなど多様な物販と、飲食店が入っています。隣接して2棟あります。
駐車場は満車で大変人気でした。どちらの駐車場も満車になっていたので、来場される際は並ぶことも念頭に置いておいたほうが良いかもしれません。

物販はマルシェと言えるような地元の野菜や乳製品、それから定番の富良野土産と思われるものまで幅広く扱われており、楽しいです。ただ、レストラン少なく、フードコートと小さな売店が数店舗あり、内容も軽食がメインとなっていました。食事は他の場所で探したほうが良いのかもしれません。

フェーム富田 五十嵐淳の建築

ラベンダー畑の見学は富良野のベタな観光要素ですね。
ファーム富田に行ってきましたが、GWはまだ春先なので、ラベンダー畑はありませんでした。。

ただ、物販が非常に充実しており、いつでも観光客が楽しめるようになっています。

ラベンダー畑をコの字型に囲うような形で施設が配置され、それぞれの場所に庇下空間とテラス、ベンチが用意されて、広大な公園に来ているような雰囲気を受けます。
建物同士をつなぐ回廊部分は軽やかな鉄骨柱を用いた建築になっています。この部分は北海道の有名な建築家である五十嵐淳の設計だそうです。雲形の平面形状を持つ屋根に一体となりベンチや机が用意されています。単なる移動空間ではなく、ラベンダー畑を見て憩う場所として作られていました。

物販もラベンダーに特化されており、ラベンダーを利用したポプリ、香水、お茶、バスグッズなどがあります。香水の工場なども見学できます。余計な北海道土産のようなものは無いのが好感が持てます。

白金ビルケ 道の駅の車中泊 快適な自然環境 青い池

白金ビルケ 自然の中での車中泊

富良野エリアでの宿泊は、白金ビルケという道の駅での車中泊としました。
こちらにはRVパークが用意されていて、予約すれば専用の区画を借りることができます。
WC、ゴミ出し、シャワーなどが共用施設を利用することができ、水道が専用で付いています。
焚き火も可能です。
近隣にスーパーなどが無いので、事前に食料を購入しておくことだけ忘れなければ大丈夫です。

白金ビルケ自体が非常に広大な敷地なのですが、RVパークが配置されている場所はパターゴルフ場のそばです。パターゴルフ場は林を切り開いて作られている通常のゴルフ場に近いものなので、景観が悪いことは無く、むしろ少し開けていて明るい感じがして良いです。

薪は自分で周囲の林から拾って来ました。白樺の樹皮なども落ちているので、購入せずとも十分な量が取れました。

夜には狐が出ました。確実にこちらの食料を狙っていました。留意しましょう。

青い池

白金ビルケから車で10分ほどの場所にアップルの広告で有名になったという青い池があります。

近隣の土木工事でできたため池のようですが、そこに自然由来のアルミなどの鉱質が溶け出して青色に見える池ができたようです。そのような偶然にできたため池ですが、しっかり駐車場も整えられた観光地になっていました。それほど大きい池では無いのですが、立ち枯れした白樺と青い池が独特の景観を作り出していて面白かったです。

秘湯 十勝岳温泉 絶景の茶色い温泉

十勝岳温泉 富良野に来たら行くべき秘湯温泉

青い池から車で30ほどのところに十勝岳温泉があります。十勝岳を車で行けるところまで上がった先にある、凌雲閣という温泉旅館にあるのですが、日帰り利用も可能でした。

凌雲閣は標高1280m。北海道で最も高地にある温泉宿とのこと。

施設はかなり古いものになっていますが、温泉内にはもともとの地形そのままの岩石が浴槽に鎮座しています。泉質は含鉄泉で、関西の有馬温泉のような濃茶色をしています。浴室はそのせいで真っ茶色に染まってしまっています。

露天風呂が圧巻です。風呂の正面が十勝岳担っており、遮るもの無く山の自然と対峙できます。

温泉らしい泉質と、絶景、どちらも楽しめる温泉はなかなかないと思います。その割に車さえあれば行くことができるので、ここは非常におすすめします。

露天風呂からの景色

深山峠さくら園 桜を見下ろす絶景スポット

こちらもGWの北海道ならではのスポットです。

丘の上からエゾヤマザクラが見下ろせ、その先に富良野のパッチワーク畑が見えます。

深山峠さくら園 エゾヤマザクラと十勝岳が北海道の春の風景

まとめ

北海道車旅 中盤はいかがでしたでしょうか。
建築デザインはあまり見ることができておりませんが、雄大な自然や、本州とはことなる町並みを見ることもまた楽しいものです。

私は個人的に十勝岳温泉がとても良かったので、ぜひ皆様にも行ってみて感想を聞かせていただけると幸いです。

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